loader image
その姿勢、諦める前にできること

その姿勢、諦める前にできること

Y様がいらっしゃった時、左側の張りを気にされていました。

「1週間前よりは楽になった」とおっしゃっていましたが、よく見ると体全体が後ろに反ってしまい、首が前に突っ込んだ状態。右腕も上がりにくく、ご本人も驚かれていました。

お話を伺うと、せっかく仕立てたスーツに突きじわが出てしまい、背中にラインが入ってしまったとのこと。肩が前に出ていることが原因だと指摘され、ショックを受けられたそうです。

「以前も別の場所で調子が良くなった時期があった」と教えてくださいましたが、しばらくするとまた同じ状態に戻ってしまう。その繰り返しに、ご本人も薄々「何かが根本的に違うのでは」と感じていらっしゃいました。

実際にお体を見せていただくと、呼吸が浅く、鼻から大きく吸おうとしても十分に入らない状態でした。内臓まわりの働きが弱くなっていることで、胸がしっかり開かず、呼吸の浅さが「姿勢」にも影響していたのです。

さらに足の上がり方を左右で比べていただくと、ご自身でも「全然違う」と驚かれるほどの差が。これは骨盤まわりの筋肉が固まり、腰を引っ張っていたことが原因でした。むくみやすさも、この血流の滞りからきていたのです。

Y様には「骨で支える」座り方と、呼吸を深くする意識をお伝えしました。筋肉に頼るのではなく、骨格で姿勢を保てるようになると、首や肩の力みも自然と抜けていきます。

ストレッチを重ねるうちに、首を左右に振る動きもスムーズになり、「こんなに変わるんですね」と笑顔を見せてくださいました。

一時的な「ストレッチ」で終わらせず、日常の「姿勢」そのものを見直すことが、繰り返さない体づくりへの近道です。

宇都宮駅や東武宇都宮駅周辺、元今泉エリアからもたくさんの方にお越しいただいています。お近くの方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

Facebook
Twitter
合わせて読みたい記事