loader image
右腕が上がらない、その理由

右腕が上がらない、その理由

K様がいらした時、「右腕上がらないですよね」と確認すると、ご自身でも驚くほど可動域が狭くなっていました。

連日の高崎イベント、屋根のない炎天下での立ち仕事。お話を伺うほど、休む間もない日々が見えてきました。

「身体面でしてなかったから」というお言葉。忙しさのあまり、ケアを後回しにしていたそうです。

首を左右に振っていただくと、明らかな制限。肩と頭が前に入り込み、筋肉がずっと引っ張られた状態になっていました。

実はこの「頭の位置」こそが大きな原因でした。肩や首だけでなく、お腹の奥まで圧迫され、疲れやすさにもつながっていたのです。

さらに腰まわりも確認すると、鎖骨から骨盤まで繋がる筋膜の硬さが影響し、動きが制限されていることが分かりました。足の指先のピリピリ感も、根っこは同じところにありました。

「表面だけ揉んでも、またすぐ戻ってしまう」。そう感じていた方も多いはずです。K様も、まさにその悪循環の中にいらっしゃいました。

そこで、頭の位置を整えるところから『ストレッチ』を進めていきました。首をゆっくり動かしながら、呼吸に合わせて筋肉を緩めていきます。

すると「全然違うじゃないですか」と驚きの声が。首を振る動き、腕の上がり方、20度ほどの角度でも体感できるほどの変化がありました。

骨盤周りも同様に『可動域』を一つひとつ丁寧に確認しながら調整。終わった頃には「だいぶ疲れが溜まっちゃってたね」「よく頑張ってたって感じ」というお言葉をいただきました。

睡眠の質が下がり、夜中に目が覚めてしまうというお悩みも、身体の緊張が続いていたことが影響していたのかもしれません。緊張がゆるむことで、眠りの質にも良い変化が期待できます。

大切なのは「頑張り続けるために、定期的に身体を緩める時間を持つこと」。これはお守りのようなものだと感じています。

忙しい毎日だからこそ、ご自身の身体の声に耳を傾けてみてください。

宇都宮駅や東武宇都宮駅周辺、元今泉エリアからお越しの方も増えています。お近くの方は、ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。

Facebook
Twitter
合わせて読みたい記事