「寝れば回復するはず」と思っていたA様。
でも朝起きても、足は重く、腰や首はこわばったまま。
「また今日も始まるのか」と、布団の中でため息をつく日が続いていました。
最初はセルフケアで乗り切ろうとしました。
湯船につかり、湿布を貼り、強めに揉んでもらう。
けれど、その場だけで翌朝にはまた元通りでした。
ご来店時には、足の指がつることや、首から頭が重い感じもあるとお話しくださいました。
「自分の体なのに、どこから手をつければいいのか分からない」という言葉が心に残っています。
まず状態をチェックすると、足の上がり方に左右差がありました。
左は重く、「もう上がらないです」とA様。
ここに体の使い方のクセが隠れているのでは、と感じました。
お話ししたのは「骨盤の上に背骨が乗っている感覚」です。
ここがずれると、お腹や肩、首まで余計な力が入り、足の裏まで疲れやすくなります。
「頑張って整える」のではなく、「ラクに乗せる」ことが大切です。
ストレッチで首や背中、お尻まわり、脚をじっくり伸ばしました。
途中は「痛い」と声が出る場面もあり、呼吸を合わせながら、無理のない範囲で進めました。
再び足を上げていただくと、
「全然軽いです」と驚いた表情に。
立った時の足の置き心地や、顔まわりのスッキリ感についても、「全然違う」と話してくださいました。
あくまでA様の感想ですが、私も嬉しくなりました。
A様の気づきは、「疲れは根性ではなく、体の土台の使い方から変わるかもしれない」ということ。
朝のだるさを我慢するより、日々の姿勢を意識し、ご自身に合うケアを続けるほうが、毎日は快適になっていきます。
帰り際、「今夜はぐっすり眠れそうです」と笑顔を見せてくださいました。
体が整うと、気持ちも前向きになります。
元今泉、宇都宮駅、東武宇都宮駅、江曽島駅、鶴田駅、西川田駅、雀宮駅の周辺からも、整体やストレッチのご相談でお越しいただいています。
朝の重さにお悩みの方は、お気軽にご相談くださいね。







