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朝起きても体が重いのは、寝方のせい?

朝起きても体が重いのは、寝方のせい?

スマホの目覚ましを止めても、体がなかなか起き上がりません。
A様は、そんな朝を何度も繰り返していました。

「寝ているはずなのに、だるさが残るんです」
腰や足の重さに加えて、指がつることもあるそうです。
首や肩の張りで、頭が重い感じも続いていました。

最初は、湯船につかる、横になる、セルフマッサージと、できることを試されました。
けれど、そのときは楽でも、朝になると元通り。
「自分の体なのに、何が原因か分からない」と、A様は少し不安そうでした。

そこで、まず立ち姿と足の上がり方を一緒にチェックしました。
右足は軽く上がるのに、左足は重くて上がりません。
「え、こんなに違うんですか」と驚かれました。

私がお伝えしたのは、「骨盤の上に背骨が乗っているイメージ」です。
そこが少しずれるだけで、お腹や背中、首や肩まで引っ張られて、足裏にも疲れがたまりやすくなります。
つまり、足の重さと首の張りは、別々の悩みではなかったのです。

施術では、息を合わせながら首や背中、お尻、脚をゆっくり伸ばしました。
痛みが出やすいところは、お声がけしながら無理のない範囲で進めました。
終わって立ってもらうと、「足が地面につく感じがします」とのこと。
再び足を上げると、「左も軽い。全然違います」と笑顔になりました。

A様にとって大きな気づきは、「頑張って休むより、体の土台を整えることが大切」ということでした。
ご自宅でも、骨盤に背骨を乗せて肩の力を抜く姿勢を意識していただくようお伝えしました。

「もっと早く来ればよかった」
帰り際のその言葉が、私にはいちばんうれしい一言でした。
翌朝のことを楽しみにしながら、A様は帰られました。

整体やストレッチで体の使い方を見直すと、毎日の動きやすさが変わっていきます。
元今泉や宇都宮駅、東武宇都宮駅、江曽島駅、鶴田駅、西川田駅、雀宮駅の周辺からも、たくさんの方がお越しくださいます。
朝のだるさや腰・首の重さが気になる方は、どうぞお気軽にご相談くださいね。

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