肩こりがつらくて、深呼吸もしているのに楽にならない。
A様は、立ち仕事と細かい作業で、夕方になるとぐったりしていました。
家で大きく呼吸してみたり、重心を前に寄せてみたり。
でも頑張るほど、かえって肩に力が入ってしまいました。
自分では力を入れているつもりがないので、どうしていいか分からない。
肩をほぐしても、そのときだけ。夕方にはまた重くなり、足もむくみやすい毎日でした。
自分の体なのに思い通りにならない。その歯がゆさが、心まで疲れさせていました。
そんなとき出会ったのが、ストレッチスタジオEVOでした。
初めてのご来店で、まず呼吸と立ち方をチェックしました。
すると、首が前に出て、かかとに体重が乗りやすい癖が見えてきました。
A様が左右に首を振ってみると、思わず「あー、楽」と笑顔になりました。
私は、頑張って力を入れるのではなく、力を抜く感覚を体で覚えていただくことを大切にしています。
ここで気づきがありました。
力が入るのは、気合が足りないからではありません。
頭の位置や重心のズレを体が支えようとして、無意識に頑張ってしまう場合があるのです。
そこで足の裏全体で立つ練習と、顎を軽く引く姿勢の合わせ方、ゆっくりした呼吸をご提案しました。
鏡で確認しながら、力まずに「乗っかる」感覚をつかんでいきます。
難しい理屈は考えず、体で「これか」と分かることが近道です。
A様は「肩が軽くなったように感じます」と話してくださいました。
ただ、何十年も続いた癖は、一度で変わるものではありません。
だから焦らず、通いながら少しずつ整えていくのが一番だと感じています。
次回のご予約も、笑顔で決めてくださいました。
体の使い方の考え方も参考にしながら、なぜ力が入るのかをお伝えし、ご自宅でできる簡単な呼吸と立ち方もご案内しています。
ストレッチで体を動かしやすくしながら、無理のない範囲で進めます。
頑張るほど力が入る方は、実はとても真面目な方です。
力を抜くことは、サボることではなく、体を休ませてあげることです。
立ち姿が変わると、呼吸が深まり、毎日がもう少し軽やかになるかもしれません。
宇都宮駅や東武宇都宮駅、江曽島駅、雀宮駅周辺、元今泉からもお越しいただいています。
力の抜き方が分からないとお悩みの方は、ストレッチスタジオEVOへお気軽にご相談ください。







