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10年続く肩こりと腰の重さ、呼吸の盲点

10年続く肩こりと腰の重さ、呼吸の盲点

N様は、学生時代から約10年、股関節まわりのピリピリ感や首肩の動かしにくさを抱えてこられました。
ふだんは我慢できる程度。でも「肩こりの自覚はなく、これが普通になっていた」と話されました。

ヨガにも通いましたが、先生から「呼吸ができないと変わらない」と言われ、限界を感じたそうです。
去年の冬には体をほぐすお店にも通いましたが、痛いだけで終わってしまい、選択を誤った気持ちに。

それでも「なんとかしたい」と思い、広告を見て1年ほど悩んだ末にご来店くださいました。
お話を伺うと、股関節だけの問題ではなさそうでした。

座っているだけで体の前側が縮み、首や肩が前に出て、お腹まわりが動きにくくなっていました。
その結果、呼吸が浅くなり、腰や股関節まわりの筋肉が引っ張られやすい状態だったのです。

施術前にはカウンセリングで状態をチェックし、姿勢を確認しながらご説明しました。
首や肩まわりを無理のない強さで伸ばすと、N様から「首が回しやすい」「呼吸しやすい」とのお声をいただきました。
もちろん感じ方には個人差があります。ただ、ご本人の表情がふっと和らいだのが印象的でした。

私がお伝えしたのは、「不調の場所だけを見ても、原因は別にあるかもしれない」ということです。
体の使い方や姿勢のクセに気づき、呼吸を整えると、力まなくても楽に立てる感覚が生まれます。

そこで、足裏全体で立つ練習と、息をゆっくり吐く呼吸のセルフケアをご案内しました。
頑張って姿勢を正すのではなく、「力を抜いて骨で支える」感覚を覚えることが大切です。

最初は週1回ほどで、今の体の位置を知っていただき、慣れてきたら間隔を空けていく流れをご提案しました。
帰り際、N様は「明日のヨガが楽しみです」と笑顔で話してくださいました。

長年の不調は「自分の努力不足」ではなく、体の使い方に理由があることも多いものです。整体やストレッチの視点から、一緒に原因を探していきましょう。
原因が見えると、「これからどうすればいいか」が分かり、毎日の動き方にも少しずつ余裕が生まれていきます。

ストレッチスタジオEVOでは、お一人おひとりの体の状態を丁寧に確認し、納得できるご説明を大切にしています。
まずは、今のお悩みを気軽に聞かせてください。おひとりで抱え込まなくて、大丈夫ですよ。

宇都宮駅や江曽島駅、鶴田駅、雀宮駅周辺からも多くの方にお越しいただいています。お近くの方は、どうぞお気軽にご相談くださいね。

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